セントラルリース|新潟・山形・宮城(仙台)・千葉の仮設足場

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就活どうしようと悩んでいるわたし

★9月1日~9月6日、セントラルリースのインターンシップを開催しました!★
参加してくれた学生のみなさんが、今回のインターンで学んだこと、印象に残っていることをまとめてくれましたのでブログで紹介します(^^)/

 

大学で建築を学んでいるけど向いていない…。
違う業界に就活しようと悩んでいる私

 

〜設計の授業しんどい…。就活どうしよう。〜

大学の授業で設計が本格的にはじまってきてなんのデザインが良いか分からない。
センスの良い配置って何?よく分からない。このまま、これを仕事するのは無理だ。
せっかく建築やCADの使い方、学んだことが無駄になると考えていた。


〜本当に設計が苦手で、建築を学んでもそんなに詳しくないけど…大丈夫?〜

芸術系の大学で建築を学んでいるが設計に挫折して建築の業界に就職しないと心に誓っていた。
就活を始めるにあたりキャリアセンターや先生に授業を受ける上で建築業界の仕事は向いていないと相談していた。
仕事は設計だけじゃないと言われていたが、どうせ建築の業界に就職する人は建築をしっかりと学ぶ人か肉体労働している人しかいないと思っていた。
そんな風に考えている時、会社の合同説明会に参加した。
建築の足場について知り、建築を学んでない人でも生き生きと働いていることを聞いてとりあえすインターンシップに参加して雰囲気を見てみようと考えた。


〜インターンシップを通して感じたことや職場の空気感〜

参加してみてまず、セントラルリースさんの社員の方は、皆さん感じよく迎えてくださり安心した。
よく見せるためにアットホームな環境と言っていると思っていたが本当に良い関係を築いている職場だと感じた。

足場は残るものではないため安全性作業のしやすさが大切になっていることや営業のポイントを様々なことを学んだ。
体験で簡単な足場の図面を作成した。建築について学んでいることもあり足場の図面をイメージしやすかった。
建物が決まっているため足場の図面は法則性、障害物を意識すればデザインカがなくても良いかもしれないと感じた。

大学の授業では図面作成に苦手意識があった。だが、今回は楽しかった。
また、足場の模型を組み立ては組み上げるのにわくわくし、完成した時には達成感があり気持ちがよかった実際の足場の組み立て体験もしたがなかなかはまらずこっちはと無理だと感じた…笑。

社員の方々からお話しを聞き、インターンシップで過ごしてみて空気感が魅力的であった。
もちろん仕事を通して風通しの良い職場をつくっていると思う。それだけでなく国内や海外の社員旅行、また芋煮会、花笠といったイベントも通して楽しく団結しているのだと感じた。

募集要項