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この会社に入ってよかったこと、悪かったことは?

こんにちは!セントラルリース 採用担当です。

前回、入社理由を語ってくれた千葉営業所セイフティービルター駒澤くんに入社してから今に至るまでの本音を取材してきましたのでご紹介します!
『学生の時に抱いていたイメージ』と『実際働いてみてのイメージ』をたくさん語ってくれました。

▼前回の駒澤くんの記事はコチラ▼▼▼
「よしっ!この会社で頑張ろう!」と思った決め手は? 


Q1.入社してここはよかったなと感じていることはありますか?

思ったより平日の夜でも時間が取れることです。
朝は早いですが、夜はけっこう時間があるので、料理したりゲームしたりに使える時間がしっかり取れています。


Q2.では逆に、学生の頃のイメージよりも悪かったことってありますか?

イメージより悪かったというか、自分が思っていたより大変だなと思ったのは、やはり体力も必要な仕事だということです。

―基本的に机に向かってするような仕事じゃないですからね。―

外に出て足場の部材を運んだり。
もちろんそういう仕事だと知って入りましたけど「やっぱり1日中外に出て働くということは大変だな」と初めの頃はよく思いました。
入社して2ヶ月間くらいは、帰宅しご飯食べて疲れてぼーっとして9時くらいに寝る…みたいな生活でした。

―体を使う仕事ももちろん、それ以外の仕事もそうかもしれないですね。
学生の通の生活リズムと大きく変わりますし、ましてや駒澤くん、運動部じゃなかったですよね?―

はい。あまりしっかり体を動かしていなかったですね。
最初の頃は腕全体が筋肉痛でもう毎日痛かったです。普通に部材を運んでいるだけで筋肉がつく仕事ですね。
ちなみに1番重い部材は4mで14kgくらいあり、それを2〜3本まとめて持ったりします。

ただ、この仕事は毎日しっかり休を動かすので、毎食すごいお腹が空きますし、ご飯がよりおいしく食べられて幸せです!

―それはいいことだ!笑―


Q3.駒澤くんは普段どんな人たちと、どんな雰囲気で仕事をしていますか?

千葉営業所は明るい人が多く、いじったりいじられたり仕事中も笑っていますね。自分から話しかけてくれる人が多いです。
インドネシア人の実習生が4人いるんですけど、自分よくいじられています。

―えっ?実習生が駒澤くんをいじるんですか?w―

そうなんですよ,自分けっこう体が大きくて、現場の狭い場所を通るのが大変なんですよ。
狭い路地の前で実習生が「駒澤さん、そこトオレマスカ?」とか言って。 「通れるよ!」って言い返して頑張って通ってます。
千葉営業所は実習生含めおしゃべり好きが多く、良い雰囲気で仕事ができています。

―それは楽しそうな感じですね。―


Q4.仕事のやりがいってどんなところで感じていますか?

何もないところに足場を建て、完成した足場の上から周りの景色を眺めるのは最高に気持ちが良いです。
仕事を終えた後の眺めは「なんか俺、街をつくってるな」って感覚になります。

―仕事をやり終えた後に上から眺める景色、気持ちいいでしようね〜!―


Q5.この仕事は『こんな人に向いているんじゃないか』ってありますか?

1人でもくもくと仕事するより『みんなでわいわい、協力して1つの成果を出したい』『チームで仕事したい』という方はすごくいいかもしれないですね。

他社を経験していないからわからないこともありますが、今楽しく仕事ができています。
人と話すことが好きなので、話しながら楽しく仕事できていることはこの会社に入ってよかったことだと思います。

―楽しくやれるっていうのは特に新入社員の若い方なんかはすごく大事なことかもしれないですね。
職場に笑顔がある、笑い声があるっていいですよね―

 

以上、駒澤くんの本音でした!

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