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「決め手は雰囲気の良さ。娘のように大事にされています笑」入社3年目営業女子

こんにちは!セントラルリースです。
私たちはおそらく皆さんがご存じない足場リースの会社です。
そんな名前の知られていないセントラルリースとたまたま出会い、
入社までに至った門脇さんが語る【入社理由】【営業の仕事】【職場の雰囲気】をご紹介します。

門脇 聡子さんのプロフィール
山形営業所 営業(2019年度新卒入社)
新庄市出身
高校卒業後、進学した千葉県の大学で不動産学を専攻。就職を機に山形に帰ってきたいわゆるUターン就活を経て現在は天童市在住。ちなみに新庄の実家には毎週帰っているとかいないとか。


♦ズバリ!セントラルリースを選んだ理由は?♦

1番の決め手はやっぱり雰囲気の良さ。
「自分に合いそうだ!」と感じた“自分の勘”を信じました。
そのほかにも、大学で学んだ不動産学を少しでも活かせるように「家に携わる」というポイント、地元に戻って「地元のために働きたい」というポイントで、セントラルリースを選びましたね。

就職活動中、各企業の説明会に参加した際、私が重視していたことは社員の方の雰囲気です。
挨拶した時の対応や、雑談などで就活生に対する対応は企業によって全然違いました。
仕事内容はもちろん、そこで働く人の色が出ていたと思います。


♦入社してみてどうだった?♦

山形は人があたたかい!!
話しかけやすい職場の雰囲気のおかげで、質問もしやすく、仕事でわからないことや不安があってもすぐに解消できています。

セントラルリースの会社説明会で感じたように、自分の周りにいる山形営業所の先輩方はもちろん、社長含め上層部までが「最近どげだや?仕事慣れたか?休みの日は何してんなや?」と仕事面から私生活まで気にかけてくれて、家族のように、娘のように大事にされていることを実感しています。
大事にしてもらっている分、期待にこたえたい!って思いますね。


♦どんな仕事をしてるの?♦

当社のサービスである仮設足場・環境設備のレンタル提案と受注を行っています。
新規開拓もありますが、セントラルリースの営業は既存のお客様中心のルート営業で、今私が担当しているお客様はハウスメーカーさんや地元の板金屋さん、塗装業者さん20社ほどです。

♦門脇さんの1日♦

8:30 出社・朝礼・掃除
9:00 工程確認・図面作成などの事務処理
10:30 現場調査、お客様との打ち合わせなどの外回り
15:00 帰社後、図面作成、電話での打ち合せ
17:30 退勤


♦女性も足場を組んだり高いところに登ったりする? ♦

年に数回、現場に入って作業することはあります、繁忙期で猫の手も借りたい時やトラブル対処の時なんかですね。

ただ、セイフティービルダーのようにハンマーでたたいて足場を組んだりというわけではなく、持てる部材をトラックまで運んだりと、女性でもできることをお手伝いするような感じです。

部材の受け渡しをするため足場の2~3層目(約6m弱くらい)まで登ることはありますが、屋根の高さまで登ることはほとんどありません。

♦この仕事のやりがいは?♦

人の役に立っていることを実感できること。
「次また門脇さんにお願いしたいんだけど」と、営業としてお客様に認められた瞬間はうれしいです。

足場は建ててお客様に届けて終わり。実際に現場で作業する職人の方々に足場を使っていただき、作業が終わってから足場を解体して完了する仕事です。
私たちは「こうした方が安全だな」とか「ここにこの部材を使ったら作業する方が使いやすくなるな」と常に現場のことを考えて営業の仕事をしています。
足場設置後、現場に行くと足場を使っている職人さんに「使いやすい足場だな」と言っていたいただけることも多く、自分の仕事を認めてもらえたと嬉しくなると同時に、人の安全を守り役に立てていることを実感できます!

自分の仕事が誰かの役に立っているって思えることは、やっぱり仕事のモチベーションにもつながりますね。
最近では,お客様が雑談をしてくださることが増えました。バレンタインの時期なんかは「チョコ頂戴ね。」とか(笑)そんな会話も増えてきています。

 

仕事の内容も大事ですが、誰とどんな雰囲気でやるかも大事ですよね。
門脇さんが一緒に働くスタッフ、職場の雰囲気の動画を会社説明会でご紹介しています。
(そういえば最近、会社の制服がグレーから鮮やかなブルーにリニューアルしました。^^♪)

募集要項