セントラルリース|新潟・山形・宮城(仙台)・千葉の仮設足場

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STAFF INTERVIEW

「自分が引いた図面通りに足場が組めた」

山形営業所 / セイフティービルダー
後藤 歩夢

Q1. セントラルリースに入社したきっかけ

「地元で稼げる仕事」

セントラルリースで3社目なのですが、1社目は弁当を作っている会社の工場勤務で調理を担当してました。仕事は楽しかったのですが残念ながら工場の移転に伴い地元で働けなくなってしまい、やむなく転職。地元で食品に関わる仕事を軸に転職活動し、スーパーの精肉担当として働き始めました。ただなかなか思うように給料があがらず、再び転職活動しました。地元で稼げる仕事という観点で探した結果この会社を見つけました。
今は、頑張った分だけしっかりと評価してもらえるので、家族4人楽しく生活できています。

Q2. 現在の仕事内容について

「足場の組み立て」

家を建てたり、リフォームしたり解体したりする時には必ず必要な“足場”(作業するために必要な踏み台)を組んでいます。
平均的な1日の流れとしては、出社した後に足場の資材の車への積み込み作業を行い現場に到着次第作業開始します。現場の大きさや作業人数にもよりますがだいたい15時くらいまでには帰社しますかね。あとの時間は営業からの情報をもとには図面を引いたり、明日の準備をしたりですかね。
図面が引けるようになるのは人にもよりますが1年くらいでしょうか。

Q3. 仕事の魅力、やりがいを感じるところは?

「自分が引いた図面通りに
足場が組めた」

セイフティービルダーの仕事は、営業がお客様と打ち合わせしてきた情報をもとに、図面を引いて、その図面をもとに足場を組むんですね。現場で図面通りに部材の過不足なくカチッと組めたときは何とも言えない気持ちよさがありますね。外の仕事なので大変なところもありますが、気候のいい時の外仕事は気持ちいいですね。毎日忙しく仕事があるのはありがたいことです。

Q4. 仕事を通して学んだところ、成長したところは?

「日々発見があり勉強になる」

毎日いろんなことを勉強させてもらってます。
部材をトラックに積み込む作業一つでも、置き方や順番を工夫することにより、早くきれいに多く積み込むことができます。
図面の引き方についても、いろんなやり方があり、先輩たちからアドバイスをもらいながらやっています。未だに「こんなやりかたありなんだ!」と発見がありますね。

Q5. 将来に向けて仕事の取組み、目標は?

「まずは一人前になる」

自分でまずはやってみることを心がけてます。やらないと覚えないんで。まずはいろいろ経験して自分のできることを増やしていきたいと思います。

Q6. この仕事、この会社のいいところは?

「努力が報われる会社」

やっぱり食いッパグレがないことでしょうか(笑)。建物建てる時も、壊す時も、リフォームする時も、壁の塗装の時も足場が必要なので。あとうちの会社皆若いですね。皆で和気あいあいと仕事ができるのもいいと思います。
自分は、入社時に給料面を重視してましたが、やった分だけ評価されて稼げるっというのもいいですね。努力が報われる会社だと思います。また、毎日重たい部材を運んでいますので自然に体が鍛えられます。皆筋肉ムキムキですね。